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小児科|予防接種サポート

ママが気になる子どもの予防接種10項目

生後2ヵ月からスタートするさまざまな予防接種。いつ何を打てばいいのか、どう管理すればいいのか…。兄弟が多いとプチパニック状態になる人も。

そこで、ママが気になる予防接種にまつわる10の疑問を、有明こどもクリニックの現役看護師がお答えしています。おすすめのスケジュール管理術も必見です!

 

Q1 一度に何個も注射をするのは大丈夫なの?

特に赤ちゃんは一度に3~4本打つこともありますが、副反応が増えることはありませんのでご安心ください。

有明こどもクリニックでは複数の予防注射の場合もWEB予約が可能です。来院されたら、ご予約内容と実際の母子手帳を確認してから接種となります。必ず母子手帳をお持ちくださいね。

予防接種‗複数

Q2 副反応って何ですか?

副反応とは、ワクチンの効果である「免疫がつく」以外に出てしまう、ワクチンを接種したときに出る反応のこと。具体的には「接種部位の腫れ」「発熱」や「腸重積」「発疹」などがあります。しかし、ワクチンの説明書には、ワクチンと関係したかどうかわからない、全ての反応が記載されています。例えば、ワクチンを受けた後に、虫歯の影響で歯が痛くなったとしても、副反応として歯の痛みとしてカウントされます。このようなワクチンとは関係ない反応は有害事象として分けてカウントするべきですが、日本ではまだ有害事象とワクチンの副反応を分けるという考え方がないので、予防接種=副反応が多いと勘違いを起こす誘引にもなっています。そのため有明こどもクリニックでは、初めてワクチンを受ける赤ちゃんに対して、接種時に医師・看護師からご説明し、接種後もお電話などで副反応の経過を確認させていただくなど、お子様にもお母さまにも安心して受けていただけるよう配慮をしております。

Q3 はじめての注射、何かあったら心配です…

副反応としては、発熱や接種部位の腫れの頻度が多いです。

発熱していても機嫌がよく、ミルクも飲めて元気なら、ワクチンによる発熱は翌日に解熱するため、受診の必要はありません。しかし、37.5℃以上で機嫌が悪くミルクも飲めない等の元気がない場合や、熱が翌日も続いているようでしたら、ワクチン以外の発熱の可能性もあるため、必ず受診をするようにしましょう。接種部位の腫れに関しては、1週間ほどで改善するため、原則として受診の必要が特にありません。痛みが強い、関節が動かしにくいなど、日常生活に支障がある際は受診するようにお願いいたします。

予防接種‗副反応

Q4 風邪をひいていたら注射はできないの?

発熱してから1週間は、原則として予防接種は行えません。しかし軽症の場合や、咳や鼻水程度であれば、医師の診察の結果次第で接種可能となります。

Q5 スケジュール管理が難しい!楽にできる方法はありますか?

特に乳児期は、生ワクチン・不活化ワクチンと数週間おきに接種するものが多くあるので、できるだけ同時接種をおすすめします。また、打ち終わった時に次の注射の仮予約をするのも忘れないポイント。

有明こどもクリニックでは、ワクチン接種の後に看護師より次回のご案内のアドバイスをさせていただいておりますが、予約システムではWEBで予防接種のスケジュール管理もしていますので、ぜひご利用ください。

Q6 その日のお風呂は避けたほうがいいの?

入浴は問題ありませんが、接種部位をゴシゴシこすらないようにしてください(BCGも同様)。

Q7 期間を過ぎると受けられない予防注射ってありますか?

ワクチンによっては上限の年齢が決まっています。例えば、ロタリックスは生後24週まで、ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンは5歳未満、4種混合は7歳6ヶ月未満など。「〇歳〇ヵ月まで」といった期限は誕生日により異なるので、注意しましょう。

予防接種は公費といって、市町村が補助を出してくれるため無料で受けられるものがほとんどです。しかし、公費で受けられる年齢を過ぎてしまうと自費になりますので注意が必要です。

予防接種‗費用

Q8 地域によって値段が違うのはなぜ?

地域や区により、子育て支援の補助内容が異なるため。住んでいる行政区によって、無料だったり有料だったりする場合もあります。

Q9 「任意」の予防接種ってやらなくてもいいの?

任意=受けなくてもいい、というわけではありません。予防接種により疾患の発症を予防したり、重症化のリスクが低下しますので、ぜひ受けるようにしましょう。

 

Q10 引っ越しする場合はどうすればいい?(海外含む)

引っ越しをした場合は、住民票を移した際に、保健所でその地域の予防接種の問診票を取りに行ってください(母子手帳を持参)。

地域により補助が異なりますので、わからないことはかかりつけ医や保健所でお問い合わせを。

海外へ渡航する場合は、そのエリアによりどのような予防接種が必要かを検討する必要があります。

A型肝炎、狂犬病、破傷風などは当院でも接種可能ですのでお気軽にご相談ください。

 

いかがでしたか。母子手帳とにらめっこして、子どもの体調を管理しながら毎週のように通っていた乳児期の予防接種時期も、3歳を過ぎるとぐっと少なくなります。

1本打つ度にわが子に健康の貯金をしていると思って、頑張ってくださいね。

 

【利用者のクチコミmemo】

「受けるまでは、予防接種の種類の多さに圧倒されていたのですが、有明こどもクリニックでは“初めてワクチン”(2ヵ月)の際には、副反応の説明をパンフレットで丁寧に説明してくれたり、翌日には看護師さんからお熱が出ていないか、ロタのときは“腸重積”が出ていないか、など直接電話で確認してくれたのはすごくありがたかったです」(中央区・1歳男の子のママ)

「未就学児が3人いるので、誰がいつどの注射を打ったか記憶があいまいですが、保育園によってはきちんと予防接種を受けていないと入園できないところもあるので、アプリなどでしっかり管理しておくことをおすすめします!」(港区・5歳、3歳、1歳女の子のママ)

「今は区の補助金などで無料になったものもだいぶ増えたと聞きますが、娘のときは任意の注射を3本くらい打ったら、ある日のお会計が金額が2万5千円です!と言われ、コンビニまで走ったことがありました(笑)。あらかじめ予防接種の費用も確認してから行くといいと思います」(江東区・5歳女の子のママ)*現在、有明こどもクリニック豊洲院、有明院、勝どき院では、医療費の支払いに各種クレジットカード決済も承っております。

 

有明こどもクリニックでの取り組みをご紹介

ariake_037お子さんの病気は、予防注射の発達によって重症化を防げることも多くなっています。有明こどもクリニックでは積極的に予防注射を接種していただくためにお子さんやお母さんの負担を下げる工夫、例えば「痛くない注射」などを実施しています。

有明こどもクリニック理事長 小暮裕之先生 プロフィール 

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