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お子様のアレルギーについて

お子様のアレルギーの症状について

小児アレルギーは、下痢、嘔吐、腹痛、せき、呼吸困難、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、発熱、頭痛、むくみ、など様々な症状で表れます。
よく見られるアレルギーには、食べ物がアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となるもの)となる食物アレルギー、ハウスダストなどの吸入性アレルゲンによって発症する気管支喘息などがあります。食物アレルギーの症状は多様で、「くしゃみ、鼻水 9.6%」「ショック症状(血圧低下等) 10.4%」「せん鳴(ゼーゼー)呼吸困難 15.0%」「口の腫れ、かゆみ 22.8%」「腹痛、下痢、嘔吐 24.2%」「目の腫れ、かゆみ 30.3%」「皮膚の湿疹、かゆみ、じんましん 94.7%」(アレルギー疾患に関する3歳児全都調査平成26年度東京都健康安全研究センター出典「食物アレルギーの症状の出現頻度)など、特に皮膚の湿疹、かゆみ、蕁麻疹などは頻繁にみられる症状です。一方で、成長とともに症状が改善・軽減していくことも多いのが小児アレルギーの特徴でもありますが、有明こどもクリニックではお子様の気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、花粉症、アレルギー性鼻炎などアレルギー症状の改善とともに、予防にも力を入れています。

 

 アレルギー症状

 

アレルギーの仕組み アレルギーと免疫は表裏一体

 人間の体を病原体から守る「免疫」と「アレルギー」は実は表裏一体の関係にあります。病気の原因となる特定の抗原に対して、防御・攻撃するという免疫機能が、本来の「免疫」機能で、一度体の中で抗体(下記の図中のIgE抗体)ができると、次に同じ病原体が入ってきても防御・攻撃し、病気を未然に防ぐわけです。しかし、下の図のように、この体の中で出来た抗体(下記の図のIgE抗体)が、本来反応しなくてもいい抗体に過敏に反応してしまうのが「アレルギー」です。アレルギーを持つ人の数は40年くらい前から急増しています。原因としては、遺伝的要素よりもむしろ環境の影響が大きいと言われています。ご両親にアレルギーがあるからといって、お子様も必ず同じアレルギー症状が出るわけではありませんので、過剰にアレルゲンである食物を日常の食事から取り除く食事制限は、栄養のバランスを崩しご家族にも負担が大きいので注意が必要です。

 

免疫とアレルギー

 

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