身振り手振りをしながら話す小暮裕之理事長

ミッション

「笑顔で安心して出産や子育てができる社会を創る」

2020年9月で開院10周年を迎え、今に至るまで、有明・豊洲・勝どき・田町芝浦の湾岸地域にお住まいの皆様のご支援が大きな力となりました。心より感謝を申し上げます。

当初は「国内の乳幼児(1-4歳)死亡率が先進国でワースト2位という現状を改善する」ことをミッションとして2010年9月に有明院を開院、日々の正確な診療を行い早期に治療することはもちろんの事としながら、当時の乳幼児の死因の第1位であった不慮の事故の予防や、世界に比べて遅れていた国内の予防接種を先進国のレベルまで引き上げることなど、町の小児科クリニックとしては一般的ではなかったことも並行して取り組みました。国内の予防接種が年を追うごとに発展していった背景もあり、乳幼児死亡率はどんどん低下していくことができました。

診療の中で地域の皆様のニーズを伺っているうちに、共働きの多いこの有明・豊洲・勝どきの湾岸地域でまだまだ出産や子育てが安心してできる環境ではないということを感じるようになりました。国内でも出生率の低下、人口減少は深刻な課題となっています。そのため当院のミッションを「笑顔で安心して出産や子育てができる社会を創る」という方針へ変更、当初の乳幼児の死亡率低下から出生率の上昇という方向へ大きく転換したのが2015年です。

有明ガーデン院・豊洲院・勝どき院・田町芝浦院の写真

ビジョン

「元気な子供と親の笑顔があふれている社会」

まずは、高層マンションやイオン、ららぽーとなど商業施設出店が進む発展スピードの速い有明・豊洲・勝どき、東雲、塩浜の湾岸地域では、絶対的に小児科クリニックが不足していたため、豊洲院を2016年5月に開院しました。1院のみだった頃は、多くの患者さんに頼っていただくことに感謝しながらも、受付時間内に来院された方を全員診療するためには診察時間を短くするより他対応する方法がなく苦慮していました。

有明ガーデン院と豊洲院さらに勝どき院・田町芝浦院も加わり、4院体制となり医療の受け皿が増えこの地域の小児医療の不足は改善されてきたのではないかと思っています。また共働きのご両親が多いこの地域だからこそ、お昼休みがなくいつ来院されても受診できる体制を整え、土日診療、お仕事の終わった後にも通院できるように平日は21時まで(有明ガーデン院・豊洲院・田町芝浦院)診療をしています。

また2020年8月には外見に自信を持つことで内面も元気になって頂くことを目的に、パパ・ママにも喜んでいただけるような、有明ひふかクリニックを開院いたしました。

わたしたちは地域に寄り添った「元気な子供と親の笑顔があふれている社会」を目指しています。

クリニック前でのスタッフ集合写真

これからのアクション

「病児保育室 海外アジア地域 産婦人科病院・産前産後施設へ」

さらに我々はこの地域で、病児保育室を行う取り組みを行っています。現在、有明みんなクリニック・有明こどもクリニック・有明ひふかクリニックに通う患者様ご家族や、地域の皆さまからのたくさんのご署名もいただき、豊洲に場所を確保し2019年1月に「病児保育室フローレンス豊洲」がOPENいたしました。

江東区の認可病児保育施設の利用率が低いことの理由である予約の取りにくさや、感染症のお子さんを預かることができないことなどを解消して、インターネットで24時間予約可能、感染症のお子様もお預かりする、などの本当に必要な方が利用しやすい病児保育室になっています。翌2月には、江東区より病児保育施設の増設予定が発表(私たちの病児保育室も引き続き認可を目指しております)され、子育て中のご両親にとって朗報となりました。

今後の計画は、2021 年冬以降に豊洲に、新しいモデルの産婦人科施設にも挑戦することを検 討しています。現在国内で出産(特に二人目以降)をする際に課題となることがいくつかあります。

【兄弟がいること】

①兄弟が病室に入れない:核家族の中、急な陣痛により入院となるとお兄ちゃん、お姉ちゃんの預け先が確保できない時間帯があることによります。

②出産後の体力低下:退院後から兄弟の育児と家事の両方が始まりハードな毎日が始まります。

【産後うつによる自殺数増加】

現在、医学の発展に伴い妊娠合併症を理由に無くなる人は減少傾向です。一方で産後うつによる自殺数は増加傾向で、すでに妊娠合併症で無くなる人の数を自殺数が超えています。

【虐待問題】 報道でも増えていますが、子供の虐待は年々増える一方です。

そのため我々が目指す産婦人科病院は、

 ①完全個室による面会確保

②全例:予定計画出産+無痛分娩の提供

③産院退院後も宿泊し休める場所(産後院)との提携

以上の3つを柱としながら、一人でも多くの共働きの妊婦さん、特に2人目以降の出産においては、どこよりも優れた新しい産婦人科病院の在り方を目指していきます。

また今後は「笑顔で安心して出産や子育てができる社会を創る」というミッションから、小児医療の不足している海外アジア地域にも展望を持って取り組んでいます。
これからも湾岸地域の方々が、安心して出産や子育てができるように一歩ずつ取り組んでいきますので、ご支援いただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

有明みんなクリニック・有明こどもクリニック・有明ひふかクリニック
理事長 小暮 裕之

理事長プロフィール

なぜ医師を志したか

私の両親は獣医師で埼玉県春日部市の自宅の1階で開業していました。両親が働いている間、私は三兄弟の長男として妹たちの遊び相手をしながら、階下の病院から飼い主さんが獣医師に感謝を伝える声をきき「人に感謝される仕事がしたい」と思うようになりました。

研修医時代も、診療科に寄らず「人を診る」のが医師という思いから、ありとあらゆる科を学び、最終的に小児科を選んだのは、小児科医不足の社会問題を解決したいという思いと、小児科ならではの家族に愛されている子供たちを救う仕事をとても尊いものだと思ったからです。

しかし、集中治療室で重篤な子供たちに接するうち「子供たちがこんなに苦しむ前になんとか救ってあげられないか」と考えるようになり予防医療、町のクリニックでの1次医療に関わりたいと、医師になって8年目に開業の意思を固めて病院を退職し開業しました。

経歴

2003年獨協医科大学卒業
総合病院国保旭中央病院 臨床研修医
2005年国立成育医療研究センター 総合診療部 レジデント
2008年総合病院国保旭中央病院 小児科医員
2009年同 主任医員
国立成育医療研究センター 放射線診療部放射線診断科 臨床研究員 併任
2010年有明こどもクリニック 有明院 開業
2011年ひまわりキッズ有明 園医
有明小学校 学校医
2012年ひまわりキッズ有明の森 園医
2014年江東湾岸サテライト ナーサリースクール有明園 園医
2015年江東湾岸サテライト スマートナーサリースクール 本園 園医
さんいく保育園有明 園医
2016年有明こどもクリニック 豊洲院 開業
2017年江東湾岸サテライト スマートナーサリースクール 豊洲キャンパス 園医
グローバルキッズ豊洲5丁目保育園 園医
サンシャインキッズアカデミー インターナショナルプリスクール 園医
2018年有明こどもクリニック 勝どき院 開業
著書 失敗を経て来院者数300%アップさせた院長が教える
「クリニック経営の成功法則」amazonランキング1位(経営理論)
2019年病児保育質フローレンス豊洲 開設
有明みんなクリニック 田町芝浦院 開業
豊洲めぐみこども園 園医
キッズポケット豊洲保育園 園医
未来をつくるこどもクリニック 千葉テレビレギュラー
医療経営大学 学長
2020年有明ひふかクリニック 開業
有明みんなクリニック 有明ガーデン院 開業 
(有明こどもクリニック 有明院より移転)
キッズスマイル江東有明 園医
news TOKYO FLAG 東京MXテレビ 火曜レギュラー

資格・所属

  • 日本小児科学会小児科専門医
  • PALSインストラクター AHA認定
  • (小児二次救命処置法指導者 アメリカ心臓協会認定)

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各院で予約を受け付けております。お近くの有明みんなクリニック・有明こどもクリニック・有明ひふかクリニックのサイトをご覧ください。

有明みんなクリニック

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