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理事長ご挨拶

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2017年9月で開院7周年を迎えることができました。
今に至るまで、湾岸地域にお住まいの皆様のご支援が大きな力となりました。心より感謝を申し上げます。
おかげさまで有明院・豊洲院両院合わせて2万人以上の方が年間8万回以上ご利用いただくクリニックとなりました。
当初は、国内の乳幼児(1-4歳)死亡率が先進国でワースト2位と高かったのを改善できないかということをミッションとして2010年9月に有明院を始めました。
そのために、日々の正確な診療を行い早期に治療することはもちろんの事としながら、当時の乳幼児の死因の第1位であった不慮の事故の予防や、世界に比べて遅れていた国内の予防接種を先進国のレベルまで引き上げることに取り組むなど、当時の小児科クリニックとしては一般的ではなかったことも並行して取り組みました。そして国内の予防接種も年を追うごとに発展していったこともあり、乳幼児死亡率はどんどん低下していくことができました。
そして診療を続けながら地域の皆様のニーズを伺っているうちに、共働きの多いこの地域でまだまだ出産や子育てが安心してできる状態ではないということを感じるようになりました。
国内でも出生率の低下、人口減少は深刻な課題となっています。
そのため当院のミッションを医療を軸に安心して出産や子育てができる地域を作るという方針へ変更しました。
つまり、乳幼児の死亡率低下から出生率の上昇という方向へ大きく転換したのが2015年です。
まずはこの地域の小児医療そのものが不足していたため、豊洲院を2016年5月に開院しました。豊洲院の開院前は、多くの患者さんに頼っていただくことに感謝しながらも、受付時間内に来院された方を全員診療するためには診察時間を短くするより他対応する方法がなく苦慮していました。有明院と豊洲院の両院になってからは、医療の受け皿が増えこの地域の小児医療の不足は改善されてきたのではないかと思っています。また共働きの方が多いこの地域だからこそ、豊洲院ではお仕事の終わった後にも通院できるように平日は21時まで診療することで、地域の方々が安心して子育てができるように努めています。
さらに我々はこの地域で、病児保育を行う取り組みを行っていますが、こちらは場所の確保にまだ苦戦しています。地域のテナント不足と、江東区が病児保育に消極的な事が重なりなかなか前進できない状況が続いています。現在、学校法人昭和大学の方へ豊洲院の2階を貸していただくように交渉を続けています。
また年明け早々には勝どき院を開院する予定がございます。
これからも湾岸地域の方々が、安心して出産や子育てができるように一歩ずつ取り組んでいきますので、ご支援いただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2017-9-1

有明こどもクリニック

理事長 豊洲院院長 小暮 裕之

 

 理事長プロフィール 

経歴

2003年 獨協医科大学卒業
2003年 総合病院国保旭中央病院 臨床研修医
2005年 国立成育医療センター 総合診療部 レジデント
2008年 総合病院国保旭中央病院 小児科医員
2009年 同 主任医員
国立成育医療研究センター 放射線診療部放射線診断科 臨床研究員 併任
2010年 有明こどもクリニック 有明院 開業
2011年 ひまわりキッズ有明 園医
有明小学校 学校医
2012年 ひまわりキッズ有明の森 園医
YMCAオリーブ保育園 園医 (2015年退職)
愛隣シャローム保育園 園医(2015年退職)
2014年 江東湾岸サテライト ナーサリースクール有明園 園医
2015年 江東湾岸サテライト スマートナーサリースクール 本園 園医
さんいく保育園有明 園医
2016年 有明こどもクリニック 豊洲院 開業
2017年

江東湾岸サテライト スマートナーサリースクール 豊洲キャンパス 園医

グローバルキッズ豊洲5丁目保育園 園医

サンシャインキッズアカデミー インターナショナルプリスクール 園医

資格

日本小児科学会小児科専門医
PALSインストラクター AHA認定
(小児二次救命処置法指導者 アメリカ心臓協会認定)

主な紹介先医療機関

昭和大学江東豊洲病院
聖路加国際病院 登録医
東京都立墨東病院 連携(登録)医
国立成育医療研究センター

 

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