仕事とは「人を喜ばせること」/山村嘉奈栄さん

Q 医療法人社団モルゲンロートに入職されたキッカケは?

(山村さん) もともと子どもが好きで、子どもに関われる仕事を探していました。検索をしていたらちょうどホームページで「院長秘書」の募集を見つけたことがキッカケです。ホームページが可愛らしく、小児科らしい雰囲気にも惹かれ、すぐに応募しました。

Q 実際の雰囲気はいかがですか?

(山村さん) 自分の新たな発見に繋がる職場だと感じています。入職してから3年が経過しましたが、院長の小暮先生にお会いしてから、自己を成長させることができるアドバイスをもらえ続けていることに驚いています。そのため、仕事は厳しい部分ももちろんありますが、やりがいもとても感じています。

Q 山村さんはどんなことにチャレンジしようとされていますか?

(山村さん) 小暮先生にお会いしてから色々とやりたいことがでてきています。特に、小暮先生とともに産婦人科院の立ち上げを企画し、世界から私たちの院に来ていただけるような医療ツーリズムを確立させたい。他にも貧困に苦しむ国への寄付活動などにもチャレンジしていければと思っています。

Q 院長の小暮先生について教えてください。

(山村さん) 私にとって成長を促してくださる存在です。私が出すアイディアを親身になって聞いてくださり、だから安心して話すことができています。一緒にいると、視野が広がり世界が広がる感覚が芽生え、違う自分の発見に繋がっています。

Q 新たに入職を希望される方へメッセージをお願いします。

(山村さん)「仕事とは人を喜ばせること」と小暮先生はおっしゃっています。ひとりひとりの幸せのために、一緒になって「喜ばせ合い」ができたらいいと思っています。一緒に共創できる仲間に出会えれば嬉しいです。気軽に応募してもらいたいと思っています。

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